2012年01月07日

パケット定額のパケ放題、終焉か???

スマートフォン(スマホ)の普及が進むにつれて懸念されるのが、データ通信のトラフィックの増加。

動画をはじめ大容量データのやり取りが増えており、このままでは回線がパンクする恐れも指摘されている。

スマホは通常の携帯と比べトラフィック量は約24倍。

アメリカでは2010年以降、大手携帯電話会社が相次いで「データ通信定額制」を廃止し、一定量を超えると課金される従量制の料金体系に移行した。

国内の携帯電話会社も、米国の動きに追従する可能性がある。

ソフトバンクの孫社長は、2011年7月28日の第1四半期決算発表の席で、定額制について興味深い発言をした。

スマホの急増によりネットワークの混雑原因はわずか数%のユーザーによる大容量データ通信で、残り9割以上の利用者にとって「迷惑行為」になっている点を指摘。

欧米では完全定額料金が「むしろ不公平だという流れがあり、我々も注視している」と明かす。

そのうえで「いずれそういう(定額制ではない)料金体系をとらないと、90%以上の利用者にご迷惑をかける」と話し、従量制への移行も場合によってはやむなしとの考えをにおわせた。
posted by yuki at 20:07| 旬なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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